※この記事には広告(PR)が含まれます。
この記事の作り方:案内役キャラのありさが、たくさんの購入者レビューと口コミを読み比べてまとめています
★4.0 以上で、レビューが合わせて 100 件以上ある商品だけを選んで、良い声も悪い声も読み比べ、多かった声をまとめています。一人が使った感想ではありません。箱の★と件数は、書いた時点のお店の表示です。値段は毎日変わるので、お店のページで確かめてください。
こういう人はこれ
- 一人暮らしでデスク下に置きっぱなし、音も出したくない人は、1万円台の薄型パネル足元ヒーター↓ 商品とお店を見る。消費電力が小さく、風も出ません。
- 座ってすぐ足を温めたい在宅ワークの人は、6,000円前後の遠赤外線電気ストーブ↓ 商品とお店を見る。弱と強の切り替え式です。
- 部屋全体を温めたい人は、この記事の商品はいらないので、オイルヒーターとセラミックヒーターの比較へ。
結論から言うと、足元ヒーターは「足元だけを温める道具」です。部屋全体を温めたい人は後悔しやすく、デスク下の冷えだけを何とかしたい人には向きます。この記事は購入者レビューと口コミ記事の傾向を分析したもので、実際に使った体験談ではありません。
足元ヒーターで後悔しやすい3つの理由
① 部屋全体は暖まらない
足元パネルヒーターを使っている人のブログでは、足元は暖かくても寒い日は背中や上半身が寒く、エアコンと併用していると書かれています。別のブログでも、部屋全体を暖めるのは苦手なことがデメリットに挙がっています。
② 足裏や足先が思ったほど暖まらない
前の面と左右を囲む3面タイプでは、床に接した足裏を直接暖められず、周りが暖かい分だけ足裏の冷たさが気になると先のブログに書かれています。パネルの枚数で暖かさが変わるとの指摘はこちらのブログにもあります。
③ 電気代と使う時間を決めずに買う
消費電力は商品で大きく違います。ゼンケン RH-153 は150W、プラスマイナスゼロ XHS-G010 は弱400W・強800Wです(どちらもメーカー公式の仕様)。つけっぱなしにするほど差が開くため、1日に何時間使うかを先に決めてから選ぶと失敗しにくくなります。
なぜ足元ヒーターは「暖まらない」と感じるのか
足元ヒーターの多くは、遠赤外線という熱の放射で温めます。温風を出して部屋の空気ごと暖めるファンヒーターとは違い、熱が直接届くのは正面や接した部分だけです。プラスマイナスゼロの公式ページも、直線的に熱を届けるので、エアコンで部屋を暖めた後の補助や、足もとが少し寒い時に使うと効果的と説明しています。ゼンケンの公式ページも「寒いと感じる部分だけを温める」と書いています。だから、熱が当たる足元は暖かくても、空気が暖まらず上半身や部屋が寒いままになり、「暖まらない」という後悔の声につながります。
タイプ別に比べる|薄型パネルと遠赤外線ストーブの違い
| 項目 | ゼンケン RH-153 | プラスマイナスゼロ XHS-G010 |
|---|---|---|
| タイプ | 薄型パネル(マグネット・スタンド式) | 遠赤外線の電気ストーブ(石英管ヒーター) |
| 消費電力 | 150W | 強800W / 弱400W |
| 大きさ・重さ | 幅44×高さ34.5×奥行3.5cm・約2.1kg | 高さ約31×幅約33×奥行約16.5cm・約1.5kg |
| 仕様に書かれた安全装置 | 温度過昇防止装置・電流ヒューズ・転倒時安全装置 | 公式の仕様ページでは確認できませんでした |
| 後悔しやすい点 | 暖める範囲が正面の面に限られる | 消費電力が大きく、赤くなるまで20〜30秒かかる |
ゼンケン RH-153
ゼンケン スポットウォームS RH-153 遠赤外線足元ヒーター
楽天市場 ★4.19(606件)
Yahoo!ショッピング ★4.21(52件)
厚さ約3cmの薄型で、デスクの内側にマグネットで付けるか、スタンドで立てて使う作りです。消費電力は150Wと小さく、日本製と公式に書かれています。向くのは、デスク下に付けっぱなしにして足元だけを温めたい人です。向かないのは、足裏まで温めたい人と、部屋全体を暖めたい人です。手入れは、公式の仕様ページに記載がないため、取扱説明書の掃除の項目で確認してください。
プラスマイナスゼロ XHS-G010
プラスマイナスゼロ 遠赤外線電気ストーブ XHS-G010 足元ヒーター
楽天市場 ★4.53(8,120件)
Yahoo!ショッピング ★4.5(399件)
本体は約1.5kgで背面に取っ手があり、持ち運べます。400Wでは上のヒーターだけ、800Wでは上下のヒーターが点灯します。向くのは、座ったらすぐ足を温めたい人です。向かないのは、つけっぱなしで電気代を抑えたい人です。手入れは、公式の仕様ページに記載がないため、取扱説明書で確認してください。
電気代の目安
| 使うもの | 消費電力 | 使い方 | 1日あたり | 1か月 |
|---|---|---|---|---|
| ゼンケン RH-153 | 150W | 1日4時間 × 30日 | 約19円 | 約560円 |
| プラスマイナスゼロ XHS-G010 (弱) | 400W | 1日4時間 × 30日 | 約50円 | 約1,490円 |
| プラスマイナスゼロ XHS-G010 (強) | 800W | 1日4時間 × 30日 | 約99円 | 約2,980円 |
計算: 消費電力(W) ÷ 1,000 × 使う時間 × 31円/kWh(全国家庭電気製品公正取引協議会の目安単価(税込))。ご家庭の単価が40円なら約1.3倍です。消費電力の出どころ: ゼンケン RH-153 = ゼンケン公式ページの仕様(消費電力150W) / プラスマイナスゼロ XHS-G010 (弱) = プラスマイナスゼロ公式ページの仕様(弱400W) / プラスマイナスゼロ XHS-G010 (強) = プラスマイナスゼロ公式ページの仕様(強800W)
ありさのワンポイント
気になる商品は、商品ページの仕様欄で「消費電力」を探し、強・弱で数字が分かれていないかも見てください。
置き場所とコードで後悔しない見方
在宅ワークで椅子ごと動く一人暮らしの場合
椅子のキャスターがコードを引っかけやすいため、置く場所と電源コンセントの距離を先に確認します。ゼンケンのコードは約1.9m、プラスマイナスゼロは約1.7mです。小さい子やペットがいる家では、転倒時の安全装置など、各商品の仕様と取扱説明書の注意書きを確認してから選んでください。
暖房の使い分けは、電気毛布の電気代の記事やこたつの後悔の記事、ホットカーペットの電気代の記事も参考になります。
ありさのワンポイント
いつも座る位置に椅子を置き、メジャーでコンセントまでの距離を測っておくと、コードの長さが足りるか分かります。
よくある質問
足元ヒーターだけで冬を越せますか?
足元だけを温める道具なので、部屋全体の暖房としては想定されていません。使用者のブログでも、寒い日はエアコンと併用しているとされています。
電気代はどう比べればよいですか?
消費電力(W)と1日に使う時間で比べます。上の表は、1日4時間・30日の同じ条件で3つの設定を並べています。
ひざ掛けと併用してもよいですか?
先のブログには、ブランケットを併用する人がいると書かれています。ただし、併用できるかどうかは各商品の使用上の注意で確認が必要です。
参考にした口コミ:さくらのおすすめライフ / これから楽しみ
一緒に揃えておくと困らないもの
本体と一緒に使う消耗品・付属品です。★・件数は追加時点の楽天市場の表示です。値段はお店のページでご確認ください。
▼ この記事で紹介した商品
ゼンケン スポットウォームS RH-153 遠赤外線足元ヒーター↓ 商品とお店を見る
プラスマイナスゼロ 遠赤外線電気ストーブ XHS-G010 足元ヒーター↓ 商品とお店を見る
